「少子化傾向が回復したら、同性婚を認めます。」｜unnaturalwoman｜note について。 多分、怒りを感じる故に、最後の方*1は失当だと思う。ただ、気持ちは分かる*2。 こういう、何も考えずに世の中の大勢に従っている故に、自己の問題点に気づかず、故に訂正…

Love Piece Club - 未知との遭遇 / 田房永子 より。 「今日は重たい話を聞いてしんどくなっちゃった人もいると思いますけれど、本当に来てくださったかた、ごめんなさいね」とか「こんな話を聞いて、結婚したり子どもをもつのが怖くなってしまいそうで、ごめ…

今日も、記事を書く気分ではないので休載。

記事を書く気分ではないので、休載します。 世の中は良くなってきているのに、時に、無神経さが人を傷つける事件*1と言うものは、あるものなんですね。 *1:かなり身近で起きているので、ネットなどとは完全に無関係です。

非常に落ち込む事件があったので、本日休載。 時に、自分の心の平穏を乱される事件が、私にも起きます。

色々な問題があり、色々な事件があり。私たちは、総ての問題を解決するには至っていません。 案外、地味な問題が賢明な人の行動の足を引っ張ったり、真面目な精神の表面を波立たせ、大きな問題を引き起こしたりもしていると、思います。 私も、時に、問題解…

世の中には障害や、疾患や、困難を携えながら、懸命に生きている人がいます。状態は多様ですが、その人達にとって、脅威は日常的に存在し、それに抗う行動をし、その状況を、どう改善するか考察するのが日常です。 それに意識的でないと、何らかの事件で、自…

子供は、親の玩具(皮肉だよ)ではない。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック の続き、かな？ 考えるに、そういう風に子供を仕向けてしまう、そして、子供が成長し、自らちゃんと考え出しているのに、それを認めずに、相手を別の意志のある存在と認めら…

子供は生まれる親を選べない。また、子供は親から生まれるものではあるので、その親自体に何らかの問題があれば、子供が悲惨な事態になり得るのは、DV問題、ネグレクト、マルトリートメントなどを調べてみればわかる。 子供が成長した後も、とんでもない事が…

記事の内容が、まとまりきらないので、休載にします。

4月19日 ふくしまの話を聞こう４(東京都) に、行ってきました。福島県伊達市市民生活課行政官、福島県伊達市霊山町市民、福島県飯館村村民の三方の話を聞いたわけなんですが、色々と知らなかったこと、知っている内容で、他と重なる気づいている部分、それぞ…

未だに、人の行動を動かすのには、脅したり嫌味を言ったり、説教したりするのが良いとか、勘違いしている向きが高齢者を中心に見られる*1が、古典的な名著「人を動かす」にも表されているように、それは間違っています。 読んだ本の要約 人を動かす より、 …

とある話題で、この映画の内容を引き合いに出したので、ネタバレしている可能性もありますが、「ジュリエットからの手紙」は良い映画です。あまりにもあり得ない話だという感想を持つ人もいるかも知れませんが、そこら辺は映画という事で甘く見て貰って。 こ…

人が人を助けたり、人を支えるのは、一見当たり前に見えるけど、何か理由があるからだよね。 例えば、生活のためにお金を稼ぐ必要があったり、そのために安定的な職場に居続ける必要があったり、そのために嫌いな人に文句を言う事を実は抑えていたり。 自分…

冒頭に、映画「ジュリエットからの手紙」のネタバレがあります。ご注意。

何故か、世の中にはありもしない強大な陰謀や、利権を喧伝する人が多いですね。人の利益関係って単純ではないので、強固な陰謀や、利権関係って、そうそう成立しないんですけどね。 そういう人は組織運営とか、やった事が無いんだと思いますよ。もしくは組織…

冒頭に、映画「ジュリエットからの手紙」のネタバレがあります。ご注意。

記事を書いている時間が無く、本日は休載。

一般常識としてではなく、個人として考えて、私には「あり」だという結論もある。 - luckdragon2009 - 日々のスケッチブック の、少しだけの続き。 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || …

4年以上彼女いない32歳独身のくせに女性からの告白を断った悲しい話 - ハッピーエンドを前提として という記事を読んだ。人によって感じるところは色々だが、一般常識として考えた場合に、この方の行動を肯定する人が多い印象がある。 家がめっちゃお金持ち…

色々話題になっていますが、法曹から指摘あるように、報道が正確に判決文の内容を伝えていない場合があるようです。 良い機会なので、いつもの判決文全文掲載を、本判決について行う事にしました。 事件番号 平成24(受)1948 損害賠償請求事件 平成27年4月9日…

冒頭から、何を言っているんだ、とか言われそうですが。 ...いや、とある方が、男女のジェンダー差を比較するために、とある記事を挙げてたのですが、ちょっと酷かったので。 記事は 貯金ゼロのコミュ症男性がハイスペック女性を落とせた極意 - ライブドアニ…

まあ、忙しいというのもありますが、ちょっと寒さに閉口中...。

真面目な話、寒いと、どうにもやり難い。 というので、今日も休載。でも、かなり寒いねえ...。

書きたい記事はあるのですが、ちょっと用事を済ませていたら、時間が無くなってしまいましたので、本日は休載です。

何か、寝落ちしてしまう、ので、今日は休載。

昭和61(オ)260 昭和62年9月2日 最高裁判所大法廷 判決文 より、概要。 事件番号 昭和61(オ)260 事件名 離婚 裁判年月日 昭和62年9月2日 法廷名 最高裁判所大法廷 裁判種別 判決 結果 破棄差戻 判例集等巻・号・頁 民集 第41巻6号1423頁 原審裁判所名 東京高…

今日、本ブログ記事に記載する判決文は、死刑判決に関して基準とされる内容を扱っています。 重要部分には色を付けました。また、改行などはこちらで編集しています。さほど長い判決文でもないので、判決文を読みこなす練習と思って、全文を読んでみてくださ…

救済します。

今日は忙しいので、休載します。