luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)

luckdragon2009 - 日々のスケッチブック [過去記事]

古き良きモノ

皇后陛下の歌に「はやぶさ」

『http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gyosei/gyosei-h22.html』より 「はやぶさ」 その帰路に己れを焼きし「はやぶさ」の光輝(かがや)かに明かるかりしと http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gyosei/gyosei-h22.html 第三首 小惑星探査機「はやぶさ…

隔世の念か...。

『http://info.sousokou.jp/?eid=371261』 文房四寶というのはそもそも文房の用具であり、「読むこと」「書くこと」と不可分なのだから当然なのであるが、戦後はこの「読み」「書き」が衰亡し、骨董趣味や茶人趣味に傾いた「観る」に偏重した結果なのか、ず…

ブータンの服。...と、日記めいた雑感。

朝、早めに起きて、『2010-12-14 - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記』を見ていたりする。 本当に、ブータンの人の顔って、日本人に似てて、ごく普通に自宅の隣の家から出てきても、違和感無い。 高地のはずなんで、気温は低いのかな。服は暖…

ブータンのいろいろ

『Bhutan_Tamako's fotolife』 『RAOnline Bhutan: Bhutanese Traditional Dresses - Kira for Women - National Dress』 『http://www4.ocn.ne.jp/~dharsing/kira.html』 『RAOnline Bhutan - Bhutan Photo Galleries』 不思議なくらい、日本人にそっくりな…

彼女(ブータン勤務中)は、まだ若くて分からないかも。でも「足るを知る」って、普通の日本人でも可能だよ。

『2010-11-24 - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記』の続き、『2010-12-05 - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記』が載ってた。 私も、このブログで心配し過ぎだよ、と書いたけど、似たような事を、現地の人に言われたらしい。本人…

扇子の起源 〜日本、扇子の起源。団扇を改良し扇子が作られ、中国へ。何か、どこかで見たような風景。〜

本日は扇子の話。 『団扇と扇子の起源について。 | membrane』 折り畳める団扇ともいえる扇子は8世紀頃の日本で発明されたものです。 最初の扇子は「檜扇(ひおうぎ)」と呼ばれました。現在でも平安京跡でたまに発掘される、木簡を綴りあわせたものでした。…

平日の話題(暴力装置の管理)についての参考書籍 〜事態の収束を願う〜

元々、休日にはあまり政治とか話題にしない傾向なのだけど。

チリの鉱山で、彼らが生き延び、助かったのには、過去の歴史を学び、語り継いだから。

『The lessons of Chile's past helped keep miners alive | World news | The Guardian』より The lessons of Chile's past helped keep miners alive. It was luck that initially saved those 33 miners when the mountain collapsed, but it was not luc…

古き良きアメリカ(映画マジェスティック)

[] [マジェスティック [DVD]] 我が生涯最高の日アゲイン - ハスカップジュニアの備忘録 luckdragon2009luckdragon2009 2010/10/12 07:16 何気にスルーしていましたが、「マジョェスティック」というのも感慨深いですね。私、この映画好きです。 (以降コメン…

Claire Rayner, an indomitable egalitarian | The Guardin

Claire Rayner, an indomitable egalitarian | Media | The Guardian

ロードランナー

実は恥ずかしながら、ロードランナーは知っているが、やりこんだ事はなかった。 かなり久しぶりだけど、やってみようかなあ。売っているのかな...。 ゲームで子育て「ロードランナー」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

色々な意味で、感慨深い文章(サイトに載った訳文:かつての奴隷からの手紙)

元奴隷から奴隷所有者への手紙 - P.E.S.

憎しみの連鎖を、涙が防ぐ

[] プルート、涙、アトム。 換骨奪胎。 散文詩、だね。(苦笑)) [一番心に留まった、プルート8の書評(微妙にネタばれあり)]

びっくり、亡くなったと思いこんでは私もアレだけど。

なんと、まだご存命でした。ドリス・デイ。 ドリス・デイ - Wikipedia