法律事項の参考解説、名誉毀損、プライバシー権など。

昔、紹介していた名誉毀損関連の法律解説ですが、リンク切れしている可能性もあるので、改めて紹介しておきます。
判例などを交え、反論可能性や、仮名*1の場合の名誉毀損など、インターネット上での名誉毀損について解説しています。
プライバシー権についても、最近、私人間効力として扱いましたが、事例背景などを解説している記事を紹介します。

記事紹介
『インターネット上の発言と法的責任：名誉毀損（1）｜法律コラム｜J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]』
『インターネット上の発言と法的責任：名誉毀損（2）｜法律コラム｜J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]』
『インターネット上の発言と法的責任：名誉毀損（3）｜法律コラム｜J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]』
『インターネット上の発言と法的責任：名誉毀損（4）｜法律コラム｜J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]』

『インターネット上の発言と法的責任：プライバシー侵害｜法律コラム｜J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]』

*1:残念ながら、特定ができない仮名の場合は名誉毀損に問うのは難しそうです。ただし、特定されていれば別ですし、この判断も必ずそうなると決まっている訳ではないので、注意が必要です。