あまり語らないが、人にせよ、組織にせよ、大切なのは相手を認め、敬意を払うこと。
相手の言葉に耳を傾け、そして返礼をすること。
それがない人も、組織も、私は好きではありません。
貢献に、十分な支払いをしない会社や、礼を失する個人、組織、それらを私は評価したいとは思いません。
人が貢献するのは、響く美しい反響の音色の美しさを聞きたいから。
そして、人の仕事は十分な報酬、生活を支える糧があってこそ。
無論、人の精神と肉体への心遣いがあってこそ、だと思います。
...それがない場が荒れるのは、ある意味当然だと思います。
今日は、生活に潤いを与えるような、心の栄養になるような図版を紹介します。
現代の浮世絵、なのかな。書籍と、ブログなどへのリンク等。
関連リンク
『大田区を愛し大田区で死んだ 高橋松亭の現代版画 17点』
『土屋光逸展@礫川浮世絵美術館 | 翠松庵no散歩道』
図版
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