自分以外への、酷い行いを目撃した時

どこの本に書かれていた言葉かは忘れた。(出典が分かれば、是非教えて欲しい。)
「彼らが誰かに対して行った、酷い行いを、きっと彼らは私にもするであろう。」
ワインバーグだと思っていたら違ったので、ちょっと何処の言葉だったか、もしかしたら言い回しが違っていたのかもしれない、と捜索中です。でも、意味する内容は分かりますね。
だから、その人を決して肯定しないし、加担しないようにしている。今は別の方向に向いているかも知れないが、機会があれば、その牙は誰にでも向くであろう。