聲の形、５巻。過去への旅？なのかな。

私は単行本でしか読んでいないので、今後の展開は新刊発行を待つしかないのですが、なかなかに衝撃的な展開でありました。それぞれが、それぞれに不器用なんじゃないの？*1　と思えるような展開になっている気がする。
前々から気になっていましたが、顔の×って、やはり相手を見ない度？*2みたいですね...。
どうなっていくのでしょうか？
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*1:そして、それぞれに邪悪な闇もある、と。

*2:相手を主観視しているか、背景化しているか。