...色々なことがありました。
これからも、色々なことがあるのかも知れない。
私は、最近、少し疲れ気味。
まあ、人生、本当に終わるときがあるのなら、時々言っているように、メインシーンからフェードアウトしているはず*1なんで、あまり変な姿は見られなくてすむか、と思う。
...もし、悲しいことがあっても、ここに書き記した楽しい出来事、悩み、悲しみ、驚き、良い出来事。
それらは、私にとっては、幻ではなかったわけだし。
いつか、ここの記事が消えても、人の記憶に、ちょっしたきらめき、綺麗な断片、が残ってくれればよいかな。 人生なんて夢のようなもの。過ぎてしまえば、あっという間のできごと。
復興の記念の映像を。九州の新幹線開通の福島版、という感じ、にまとまってますね。
これは、九州の方。
*1:例えば、震災の亡くなった方は、時に思い出されるにしても、普段はメインシーンには登場しない。そういう意味では、やはり、この世は「生きる人」のもの。