まあ、色々お気楽な感じですけどね。
元々、最初から色々伏線があって、不思議な島を巡る、ドタバタ劇？ なのかな。
段々登場人物も増えていって、謎も一部が発生状況が判明していきます。...と言っても、まだ最新刊が二巻で、それも出たばかりなんですけどね。
それに、この作者自体が一時仕事中断してて、再開した状態で。
まあ、設定が結構緻密な感じなのか、それとも、そうではないのか、微妙なところではあるし、まあ、リアルな内容ではない*1ので、そこまで追求するつもりがなくて、気楽に読む分には楽しめると思う。
...しかし、三巻以降、どういう進行にするつもりなのかな？
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*1:いくらなんでも、魚ばかり食べていたら、実際には、調子悪くすると思うし...。
