...実は、あまりクリスマスイブの浮かれ騒ぎは好きではない。
本来、キリスト教徒のお祭り、という事もあるし。無論、キリスト教徒が多い国でさえ、ある種の騒ぎには大らかな寛容さを認める向きもあるので、あまり眉を顰める、という程ではないのかと思うが。
私はこの時期、毎年「クリスマス・キャロル」を読みたくなる。
そして、この時代に生まれ、似た時代に生まれ、めぐり合った、そして、今もめぐり合っている、良き隣人*1の事を思う。
一期一会。
単純な一言。人は、もしかしたら、次の日に、この世にいないかも知れない。
...逆に、次の日には、新しい誰かと、出会っているかも知れない。
...分からない。
でも、そういう事として、これからも、人との出会いを大切にしていきたい。
そして、もし、万が一、ひょんな事で、本ブログが全く更新がなくなっても、しばらくは、人の心の中に、位置を占めることがあれば、それが幸せだと思う。
人は、自分以外の人の心に、良き存在として記憶されれば、それを記憶している人がいる限り、生きていると同じ、私はそう思っています。
では、また明日、もしくは次の記事の更新にて...。*2
クリスマスの夜に起きた、おもちゃの故障と店員の心。
『TwitLonger — When you talk too much for Twitter』
...早々こういう出来事は起きないとは想うけど、それだけに貴重だと想う。
ツリー猫
『Twitter. It's what's happening.』より。
@amneris84 Shoko Egawa
ツリーぬこは、@anna_s_j さんのにゃん。 登るとこ→http://twitpic.com/3iecf3 降りるとこ→http://twitpic.com/3if93i もかわいいにゃあ RT @pato_anemone 江川紹子さんちのネコちゃん^^ かわいすぎます☆
http://twitter.com/#!/amneris84/status/17714332527759360
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