私がまとめてます。→ 「法律問題死亡フラグ」のまとめ - Togetterまとめ
難しいのは、どの時点で弁護士に依頼するのか、踏ん切りをつける場面だと思っています。刑事事件、民事事件、どちらも結構時間の余裕が無い場合が多いと思っているので、その場合に、どれだけ正確に、素早く動けるか、だと思うのですよ。
その際だったら、即時に約一万から五千円くらいかな、各弁護士会の紹介相談を受けて、事件の見込みを考え、その結果を踏まえて、事件委任に動くのが良いのかなあ、と思っています。
その際に、私がコメント欄に一言書いていますが、事実関係を総て、有利不利に関わらず、開示するのが非常に重要だと思っています。
