敵認定した者の掲示板に何千件という嫌がらせ投稿をしたり、執拗な中傷を繰り返したり、果ては実家に押しかけて「お子さんのサイトを閉鎖させてください」などと無関係な要求をして何時間も居座ったりします
http://beyond.cocolog-nifty.com/akutoku/2014/01/post-1e45.html
...私は表立ってはこの方を名指ししての批判を、あまりしたことは無いのですが。
いわゆるネットストーカーや、身上暴き、果てはリアルな空間での物理的な行為を伴う、居座りや、付きまとい行為に関しては、私は心情的にはかなりの嫌悪感を持っています。
私自身は罪刑法定主義に従い、刑法は謙抑的であるべき、とは考えています。しかし、冤罪性が強い他犯罪行為と違って、現実空間での「付きまとい行為」「迷惑行為」は、冤罪性はかなり薄くなります。また、違法性を指摘しても、刑法上、行為を抑制させるのは非常に難しいのが実情でしょう。
故に、私はこの系の違法行為には、非常に厳しい態度で当たるべき、と考えており、当局*1への態度行為もかなり協力的、推進的であったりします。
まあ、実際、この方に心情的に好意的な人はあまり見たことはありません*2が、もし、そういう方が疑問に思ったとしたら、上記の理由から「嫌悪感を非常に大きく持っている」と、理解してください。
