[
RT @mihoko_nojiri: @kishiovnvin@rt_luckdragon こういう人ってたしかにいるんだけど(継続不可能な壮大な嘘ちょっと間違うと信じちゃうみたいな)、病気って理解じゃないみたいでおどろいた.
— luckdragon2009(rt用)さん (@rt_luckdragon) 10月 12, 2012
]これは難しい問題を含みます。
嘘自体は、総ての人がつくからです。
色々情報はあるけど、英文のこの記事を挙げておこうかな。→『Why We Lie - WSJ』
...基本的に総ての人が嘘をつきますが、問題はその嘘が大きな問題を発生させるか、だろうと思います。
また、総ての人が嘘をつく、という事実は困惑させる問題も発生させるので、注意が必要だったりするのですね。
それは、人が本当に正直に言っていることを、嘘と断じたり*1、誤り*2自身を「意識的な行為」としてしまうことです。
なので、程度を考え、実情を考察して対処していくことが重要だと思います。「どれが嘘か」が重要ではなく、「どれが問題を大きくするか」が重要です。
最近、気になった、嘘、捏造に関するリンク
『http://www34.atwiki.jp/ddic54/pages/68.html』『読売新聞のiPS細胞の誤報から論文の捏造疑惑が浮上しました - Togetter』
『早野先生による桑野協立病院のFastTrack Fibreの話 - Togetter』
『http://www.technohill.co.jp/news/oshirase/275-fast-track-fiber.html』
ちなみに、こういう本もあります。
心の構造が社会のような多層構造で、自分自身の心を、自分自身が把握しているのか?
という考察の書籍。なかなか、重厚。
[]