luckdragon2009 2010/05/02 00:35
やっぱ、そうみたいですね。
> 検察審査会へ申請
検察はやはり微罪で裁判進めるのかなあ?
国民は推定無罪を、推定有罪として、被疑者を見るのかなあ?
ほんとに国民の資質が問われている気が。*1
> http://blogs.yahoo.co.jp/abc5def6/61495980.html
弁護士のため息が聞こえそうな、検察審査会だったようですね。
何か感情に任せて進む状況に、私もため息つきそうだ。
luckdragon2009 2010/05/02 00:44
こう考えると、この件に関しては、検察が一番冷静に見えてくる。> 不起訴と判断。
やはり、事実って絶対的ではなく、比較するものなんだなあ、と思うこのごろ。
ニーチェじゃないけど。
善なるもの、悪なるもの、はそれぞれの比較でしかない(関係性が、それらを決定する)、という話。
某氏によって、有名になったけど、箴言が有名ですけど。
「心せよ、**を覗き込むときに、**もまた、お前を見ている事を心せよ」
確かに絶対的な正義などはない、という事だけは、私の思うところではある。
それ以上は、私も分からない。
luckdragon2009 2010/05/02 00:53
参考情報、関連閣議
> 司法制度改革推進計画
> 平成14年3月19日
> 閣 議 決 定
>
> http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/keikaku/020319keikaku.html
> 3 公訴提起の在り方
> 検察審査会の一定の議決に対しいわゆる法的拘束力を付与する制度を導入することとし、所要の法案を提出する(平成16年通常国会を予定)。(本部)
最後に、wikipedia だが、リンクを。
→永劫回帰 - Wikipedia
書籍も。
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