luckdragon2009 - 日々のスケッチブック(Archives)

luckdragon2009 - 日々のスケッチブック [過去記事]

中国は日本にあまり関心ない? 基本的に台湾に向けての発言。尖閣諸島の事情。

そういえば、ここのサイトの方は良く知らないのだけど、結構中国事情に詳しいのだろうか?

http://info.sousokou.jp/?eid=355904

日本人も落ち目になって自意識が過剰になっているのか、いつまでも世界が日本を良くも悪くも注目し、日本との関係を重視していると思い込み勝ちである。現在の中国は、日本に頼るところなど実のところあまり無いのであり、それよりは台湾を取り込むほうに忙しいのである。ゆえに尖閣諸島の問題を、あくまで日本と中国の問題としてのみ捉えているようでは、中国側の言動も不可解としか思えないだろうし、いつになっても右往左往することになるだろう。

http://info.sousokou.jp/?eid=355904

尖閣諸島の問題をめぐって逆上気味になっている人が多いようであるが、そもそもこれがどういう事態なのか?ということはよくよく考える必要があるだろう。「中国が」というが、今の大陸は「中国」という単語ひとつで総括してしまえるほど、単純な相手ではないのである。現在の中国政府の言動のひとつひとつが、政権内部のどの勢力がどのような思惑によって行っているのかは、慎重に見極める必要があるだろう。ここ二ヶ月ほどの報道を読む限りにおいて、昔に比べて大陸や台湾の情勢に理解のある人が、とても少なくなったことに驚いているが、こちらの方が小生としては不安に思うところである。

http://info.sousokou.jp/?eid=355904


...記事を読む限り、どうやら、中国の尖閣諸島に関する発言は、実は台湾に関する話で、日本に対して、実は関心の重みが無くなりつつあると言う話も載っている。
まあ、ある意味、日本の経済力的な影響力自体は相対的に下がっているのは事実だから、日本が思っているほど、アジア全体への影響力も低下している、そのため、中国の視野にも段々映らなくなっている、というのも一面の事実かも知れない。
実際、日本の右往左往ぶりや、同志討ちとも言えるような政治的な内輪もめ、叩き合いを見ていると、その評価されても仕方ないのかなあ、とも思える。
とすると、日本が目指すべきは、他人の批判ではなく、自己成長なのでは?
経済界も身内というか、労働者叩いて、国内購買力低下させて、給与は下がって、と、はっきり言って、それこそ「蟹バケツ」になっている気もする。
ほんと、日本全体が成長する必要があるのに、身近なところで叩きあいして、全体のパイを縮小させていては、気付いたら、アジア全体からも立ち遅れていた、とかなりかねないから、もう少し自己の身を成長させた方が良いのでは、と思うけどね。*1

*1:あまり、中国の言葉を知らないので、他人の受け売りなのだが、中国の言葉で「工夫(クンフウ)」と言うのかな?