『http://a-gemini.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-c51b.html』
コラーゲンは、ヒドロキシプロリンが消化酵素に対して抵抗性を持っているので、アミノ酸まで完全に分解されずに一部はペプチド断片となって吸収される。そのペプチド断片がコラーゲン生合成経路に働いて生合成が活性化される。その機構は解明されていないけど、in vivoでそういう結果は出てる。コラーゲンは単なるアミノ酸源として働いてるわけじゃないってのは正解だけど、効果がないってのは嘘。
http://a-gemini.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-c51b.html『http://a-gemini.cocolog-nifty.com/blog/cat15218634/index.html』
やっぱり、同じような概念*1を、全てに適用したりするのは、基本原理*2じゃないと無理なんじゃないかなあ、と思う。残念ながら、主張の理論、間違っているみたいよ。
書籍で、新たに違う話を書くか、訂正をした方が良いように思う。
論文なんかでも、更新は常にされていくんだし。