砂地でも、保水資材(いわゆる生理製品に使われている素材)がある程度確保できれば、その時点で水がたまりだし、緑化がはじまります。
砂漠緑化事業というのは、かつては夢でしたが、一部現実化している内容もあります。
今は流しでもいつかは、という事もありますし、別に無駄ではないでしょう。
...実際、どこかの統計(確か、南アフリカ)では HIV の増加に歯止めがかかり出したという報道もあったようです。投稿: luckdragon2009 | 2010 年9月25日 (土) 07時51分
http://georgebest1969.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-5f33.html
現アメリカ大統領にも関連深い国、ケニア*1。
以前取り上げた、各国の国語教科書でも、実は、HIV の現実は書かれていた。非常な現実が。
...クラスメート*2はとても細心の注意を払っているのに、検査を受けると、陽性なのだ。
また、貧困や、習慣性の麻薬的なものの蔓延など*3、社会に問題は多い。学校教育でも、たった一回の試験*4が、その人の評価を決めてしまうような運営を、問題視されていたりする。
...簡単に解決できる問題は多くはないだろう。遠くから、言葉多く語るのは無責任な気もするので、将来に差す、光を願い、参考となる二つの書籍を紹介しておく。*5
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[こんなに違う!世界の国語教科書 (メディアファクトリー新書)]
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[インビクタス〜負けざる者たち]