咳は熱より頼りになる指標（新型インフルエンザ） - 新型インフルエンザ・ウォッチング日記～渡航医学のブログ～
インフルエンザ軽症例を見つけるには、発熱有無よりも呼吸器症状の方が、頼りになるよと。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/b2b49c8d60238fddff1f89dbbcdf34fb
＊２００９年シーズン初期にH1N1で入院および検疫例をチェック。
＊発熱が実際に見られていたのは４５．５％にすぎなかった。
＊結果、（特にmildケースでは）発熱が見られなかったケースも多く、最も頼りになる指標は「咳」であると。だから、空港検疫などでサーモグラフィーで発熱をひっかける方法では、すり抜けの可能性指摘。
村重直子の眼11 薗部友良・ＶＰＤを知って子供を守ろうの会代表（上）｜ニュース｜ロハス・メディカル
ワクチンは悪い星の下に生まれています。ワクチンでＶＰＤの流行が抑えられると、その怖さが忘れられ、その上で接種後の有害事象が総て真の副反応としてとらえられます。そうなるとＶＰＤの怖さやワクチンのメリットに関して、国やマスコミから国民には何のメッセージも出なくなります。
http://lohasmedical.jp/news/2010/08/02133534.php?page=2
薗部
http://lohasmedical.jp/news/2010/08/02133534.php?page=5
「お母さんたちの間で、任意接種のＶＰＤに関して言えば、たとえば水ぼうそうなどは罹った方がいい、誰かからうつしてもらった方がいいというのが良く言われますが、どんな被害があるか医療従事者にさえ知られてないです。アメリカでワクチン導入以前の7年間の平均値は、毎年100名死亡していたのです。それがワクチンを導入したら大幅に減りました」
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村重直子の眼11 薗部友良・ＶＰＤを知って子供を守ろうの会代表（中）｜ニュース｜ロハス・メディカル
